世界遺産ジョージタウンは魅惑のミックスカルチャータウン[2014GWマレーシア旅]

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[2014GWマレーシア旅4/30-5/8]
ペナン島がビーチリゾートであることはみなさんご存知ですが、ジョージタウンという世界遺産の街があるということはあまり知られていません(少なくとも私は知りませんでした^^;)。
ジョージタウンの特性を一言でいえば「ミックスカルチャー」。マレーと中国とインドとイギリス統治による影響で、他に類を見ない異色な街が形成されています。イギリス風の洋館があるかと思えば、中国寺院やモスクやヒンズー教寺院が出現したり、ディープなインド人街があったり、近代的なビルがあったり、なんともカオス!しかしそれぞれが見事に共存しているのです。

そんな魅惑の街ジョージタウンをご案内しましょう。
町歩きの起点は私たちが滞在したホテル「キャンベルハウス(紹介はこちら)」。町の中心部に近いところにあり、チャイナタウン界隈に位置します。

ジョージタウンMAP

より大きな地図で 201405マレーシア を表示

ホテル前のキャンベル通りを歩いて行くとイスラム教のモスクが出現。

それから南の方に進むと今度は目の前に中国寺院。

このあたりは様々な小さなショップが立ち並ぶ町一番にぎやかな界隈になります。

ふと人だかりが目に入りました。みさなんしきりに何かを撮影しています。
なんだろう?
撮影していたのはこちらの壁画アートでした。

ワンポイント!
ジョージタウンにはいたるところにたくさんの壁画アートがあります。これは町おこしとして行われており、壁画アート散策マップなども用意され観光客に人気となっています。

ではジョージタウンの壁画アートをいくつかご紹介しましょう。

1)最も人気なのがこの自転車に乗る兄弟

2)壁画アートのいくつかはワイヤーアート。これはホテルの近くにあったもの。

3)壁の通気口を利用してそこに絵を付け足したアート

4)柱ひとつひとつにワイヤーアートが

他にもたっくさんのアートがあり、散策していてとても楽しい。

しばらく歩いていると周りの雰囲気が少し変わりました。

きれいな洋館はイギリス統治時代のなごりです。今は銀行などとして使われているとか。

そしてこちらはインド人街。
突然がらりと雰囲気が変わり、雑多でディープな雰囲気になりました。
香辛料の香りが漂います。

ペナン島には独自の文化洋式として「プラナカン様式」というものがあります。
町の中心にプラナカン様式の建物を見学できるスポットがあり、入ってみました。
入場料は20リンギット(600円)。

こちらが内装です。

元々は中華系移民が現地の風習を受け入れ(取り入れて)根付いた洋式、とされています。

こちらはカフェですが、ジョージタウンらしい建物です。

すべてがすべてオールドタウンというわけでもなく、町のシンボルとして建った近代的なビルもあります。それがコムタワーです。

こちらはショッピングモールも併設しており、吹き抜けの大きなモールにはたくさんのショップが立ち並んでいます。

古いものと新しいものが入り混じり、
いくつもの異文化が共存し、
なんともつかみどころのない、
それでいて落ち着きがあり穏やかな時間が流れる、
そんなジョージタウンの街です。


みなさんもペナン島へ行ったらぜひ訪れてみてください。
ボンボヤッジ

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