旅のおわり(後記)

今回は意外と時差ぼけしていないいくらです。こんばんは。11連休あけての社会復帰はこれまた意外とスムーズで旅は夢だったかのようにあわただしい日常に戻っています。
GWを利用した9日間の旅は、いつものごとく内容盛りだくさんのアクティブな旅でした。9日目は早朝に成田帰着だったので実質8日間。ヨーロッパを旅するには少し物足りない期間で廻ったのは、3ヵ国9都市(バチカンを入れれば4ヵ国)。
「旅は移動である」と明言する私ですが、移動ばっかりになってしまう旅は体力的に難しくなってきたので今回ひとつのルールをもうけました。
「1日の移動時間は最大5時間まで」
そのため昨年の欧州旅に比べればいくぶんゆったりとした旅になったかと思います。夜行便なども今回は利用しませんでした。午前中いっぱいは観光にあて、午後に移動し、夕方には新しい街に到着し、観光しながら夕食を食べる。そんな感じの旅でした。
今回の旅のテーマ
美しい湖畔の町をめぐる
このテーマは最初から決めていたわけではなく、旅のルートを検討していくうちに、ちょうどいい場所に素敵な湖畔の町があったから、という後付的なテーマなのですが、結果的にはそれが素晴らしい旅になってくれました。
静かで穏やかなブレッド湖
ダイナミックで壮観なハルシュタット湖
とにかくどちらも素晴らしかった。
特に、ハルシュタットは5年くらい前から「いつか行きたい」と思っていた場所でもありました。
そのきっかけは、昔、次の旅の行き先を検討している時。旅のコミュニティで「おススメのヨーロッパの小さいな町を教えてください」という質問トピックをたてた時に頂いたアドバイスにあったのです。
5年越しに念願を叶え、訪れてみれば想像以上の素晴らしさ。
ハルシュタットの街中ではなく対岸オーバートラウンに宿をとったのも結果的には正解でした。
湖畔のサイクリングはもちらん、クリッペンシュタインというとんでもない絶景スポットへも足を運ぶことができた。ハルシュタットで宿をとっていたら場所的にこのスケジューリングは無理だった。帰りは歩いて宿に戻ったからだ。
旅に出る前も旅をしてる最中も、いつも”不安”はある。
飛行機はちゃんと飛ぶだろうか、電車はちゃんと動くだろうか。心配事の大半は交通機関である。
しかし幸いにもすべて順調に進むことができた。
もちろん小さなトラブルはいくつもあった。
出発直前にゲートが変更になったとか、便が変更になり早まったとか、駅の窓口が閉まっていて切符が買えず焦ったとか、現金が少なくなりカードで切符を買おうとしたらパスポートの名前が違うとか言われ手こずったとか、あると思っていた交通手段が見つからなかったとか。
そんな経験もまた、旅の醍醐味。
何度旅を重ねても
「次はこんな旅がしたいね」
興味は尽きることがない。知らない世界がまだたくさんあるのだ。
それではまた次の旅でお会いしましょう。
See You Next Trip!
■旅メモ
訪問国:
イタリア・スロヴェニア・オーストリア・バチカン
訪問都市:
ローマ・ヴェネチア・ブレッド湖・ザルツブルク・バードイシュル・オーバートラウン&ハルシュタット
インスブルック・ベローナ・ミラノ

コメント

  1. ぎゅう より:

    今回も旅行している気分で楽しませて頂きました!
    特にイタリア~スロヴェニアへの移動は大変参考になりました☆
    次の旅、目的地はどこになるのか今からワクワク楽しみにしております!

  2. いくら より:

    ぎゅうさん
    ありがとうございます(*^^*)
    そういっていただけると嬉しい限りです

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