一人旅の写真撮影

■アナログカメラとデジタルカメラ
大多数の方が旅にカメラを持ってゆくと思います。
今の主流はやはりデジタルカメラですが、私はデジカメを手に入れる2001年までの旅はアナログカメラでフィルムをもって旅に出てました。
●アナログカメラ(使い捨てカメラ含む)
フィルムはお金もなかったので36枚撮りを10本。
撮影枚数に限りがあるのでここぞというところだけで撮影していました。
帰国してから現像するのがすごい楽しみでもありましたが、半分以上がぶれていたり、暗かったり、ピントが外れていたりでがっかりしたものです。
現増代は1万円を超え、なかなか痛い出費でした。
しかし、現像した写真をアルバムに閉じる作業はなかなか楽しいものです。いつでも気軽にアルバムを開いて見ることができます。
ホームページに写真をのせるために、スキャナーを買いました。写真をスキャナーで取り込み、色補正してトリミングして・・・。ああメンドクサイ、と最近は低画質になるのを覚悟で写真をデジカメで撮影してデータ化したりしてます。
●デジカメ
デジカメになって格段にメリットが増えました。
・撮影した写真をその場で確認できる
失敗したらその場で削除して取り直しできる。気軽に思う存分シャッターを切ることができます。
・フィルムレスで枚数無制限
フィルムを何本ももってゆかなくとも、大容量のメディア(SDカードなど)1枚あればたくさん取れます。フィルムと違い何度でも使えるのは最大のメリット。いっぱいになったら現地のプリントショップなどでCDに焼いてもらうことも可能です。
・加工が楽
帰国後の写真の加工が楽です。パソコンでデジタルデータとしてのみの保存でよければ現像代もいりません。気に入ったものだけプリントしてアルバムに閉じるのもよし。さらにそのままブログやホームページにのせるのも簡単です。スキャナーでいちいち取り込む手間が要りません。
▼現在のいくら愛用カメラ
PANASONIC DMC-FX8-P LUMIX  ミスティーピンク
PANASONIC DMC-FX8-P LUMIX ミスティーピンク
■一人旅の写真撮影
さて、一人旅だと撮影はどうも風景ばかりになりがちです。
自分がそこにいた!という記録はできれば写真にも残したいものですが、その手段は3つ。
・セルフシャッター
いわゆる自分撮り。腕のリーチの問題でアップな顔ばかりになり、景色がほとんど入らない・・・
・タイマー撮影
どこかカメラを置けそうなところを探してタイマーセット。急いで離れてカメラに向かって一人ポーズ。パシャ。
人が見てるとごっつ恥ずかしいです。なので微妙な表情の写真ばかりになります。開き直ることも大切です(笑)旅の恥はかきすて!
・人に頼む
通りすがりの人にシャッターを頼む。カメラを見せて
「Excuse me.Could you take the picture?」(すいません、写真を撮ってくれませんか?)
私は断られたことはありません。まれにそのままカメラを持ち逃げされるという事例もありますので気をつけましょう。通りすがりの人が日本人観光客だと安心ですが、外国で日本語で会話するのはなんとなく不思議な気持ちになったり。
▼タイマーで自分撮り(ドイツにて)

■風景以外も撮影しよう
写真はついつい観光名所ばかりなどで撮りがちですが、名所の写真はそこで売っているポストカードのほうが綺麗だったりします。そればかりでなく、自分の目で見て感動やカルチャーショックを受けたささやかなものを写真に残したほうがあとあと見返したときに楽しめます。
屋台で食べて美味しかったもの、道端で寝転ぶ貧相な犬、しつこい物売りやうさんくさいショップの店員・・・などなど。
また、写真はそれがそのまま旅の記録にもなります。何時ごろどこに行ったかという記録を写真で残しておくとあとあと旅日記を書くときに役にたちます。

しつこい物売りの満面の笑顔が印象的(ジョグジャカルタにて)

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