滞在するホテルに何らかの「感動/Amazing」を求める私にとって、大都会のホテル選びは難しい。
そもそも都会を旅することがあまり得意ではない(好きではない)こともあって、ホテル選びはいつも難航する。過去を振り返ると失敗した経験も多い。失敗というか、満足を得られないことが多い。
例えば、2012年の香港「ザ ガーデン ビューYWCA ホテル」(写真)。思ったほど立地が良くなく歩き回るのに不便で町歩きが楽しめなかった。期待した部屋からの景観もいまいちだった。部屋は広くて快適だったけれど、無機的なインテリアがなんとなくくつろげなかった。都会的モダンよりクラシカルやナチュラルなインテリアの方が私はくつろげるんだと悟った。
2007年に滞在した「サリスベリーYMCAオブホンコン(レポート)」もほぼ同じ印象。
2007年のバンコク「ファーストハウスホテル(レポート)」。立地も部屋も期待値以下だった。部屋は広ければいいってもんじゃなくて採光は重要だと悟った。安い以外にいいところはなかった。
2010年、ロサンゼルスの「ミレニアムビルトモアホテル(レポート)」は、建物自体はクラシカルで素晴しかったけれど、それ以外(部屋や施設)はあまり印象に残っていない。オフィス街にあったため徒歩圏内は商業施設ばかりで観光できるところがなかったのもいまいち。
しかし都会のホテルが必ずしもダメということでもない。中にはいいホテルもあった。
例えば2007年のバンコク「プリンスパレスホテル(レポート)」。部屋は広くて温かみあるインテリア。素晴しい夜景の景観、都市型リゾート風の施設(プール&プールサイドレストラン)、そしてバリューな値段。
この時の感動が私の「アメージングな都会のホテル選び」のベースとなった。
2012年のマカオ「リビエラホテル(レポート)」もよかった。部屋の窓からの景観が素晴しい。部屋はいたって普通だったが景観だけで満足した。値段はさほど安くなかったけど。
2011年サンフランシスコ「フュージョンホテル(レポート)」は、これといって特出した良いところはなかったにもかかわらず、満足感は高かった。くつろげる温かみのあるインテリアと徒歩で繁華街に行ける便利な立地が良かったからだろう。
2012年デンバー「カーティスホテル(レポート)」は、温かみあるインテリアや想定外のフレンドリーなホスピタリティがよかった。
そんな過去の経験を踏まえて、都会での滞在を満足するために欲しい条件は
・夜景が見れる(部屋もしくはホテル内施設から)
・プール&プールサイドバー0rレストランがある(アーバンリゾート風)
・温かみのあるインテリア
・部屋が広い、大きな窓
・便利な立地(徒歩圏内にお店や観光スポットがいろいろある)
・できればバスタブあり
・お手頃価格(上限1泊1万円)
満足感の高い最もベストなホテルを選びたい。

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