[エアアジア] フライスルーFLY-THRUメリット・デメリット

エアアジアのフライスルー(FLY-THRU)とは、乗継便フライト通し予約サービスのことで、一度の予約(1つの予約番号)で2区間を予約できる。通常の航空会社(レガシー・キャリア)では当たり前のことなのだけど、LCCであるエアアジアの場合、航空券を買うときは1区間単位が基本なので通し予約は特別扱となる。フライスルーは用意されている区間といない区間がある。

例えば、羽田~クアラルンプール(乗継)~ペナン島という2区間のフライト。

●フライスルーを使わない場合:
羽田~クアラルンプールとクアラルンプール~ペナン島の航空券を別々に予約する。予約番号もそれぞれ発行される。

●フライスルーを使う場合:
羽田~クアラルンプール~ペナン島の2フライトを1度で予約できる。予約番号はひとつ。
*エアアジアの公式サイトで「出発:羽田~到着:ペナン島」で検索すれば必然的にフライスルーの便が検索される。フライスルーにしたくない場合は個別に検索する必要がある。

フライスルーのメリット:
1)乗継保証がある
もし1区間目のフライトが遅延して乗継便に間に合わなかった場合、無料で他のエアアジア便に振り替えることができる。逆にフライスルーでチケットを買っていない場合、遅延で乗継に間に合わなくても保証されないので買い直す羽目になる。

2)預け入れ荷物が到着地まで運ばれる
フライスルーでチケットを買っていない場合、預け入れ荷物はいったん自分でピックアップしてから乗り継ぐ必要がある。ターンテーブルは入国審査の後なので、つまりいったん入国する必要がある。ペナンのように国内便乗り継ぎならいいが、国際便乗り継ぎの場合は面倒。
預け入れ荷物がなければ関係ない。

3)個別に買うより少し安い

フライスルーのデメリット
メリットばかりのように思われるフライスルーサービスだけど、ちょっとしたデメリットもある。
・乗継便を選べない
乗継便は自動検索される直近の1-2便程度からしか選べない。そのためクアラルンプールに寄り道とか1泊とかすることができない。

・1区間だけフライト変更ということができない
例えば、クアラルンプール~ペナン間のフライトだけ日時を変更、ということができない。変更したい場合は2区間同時に変更となる。

ということで、クアラルンプールにも寄り道したい場合はフライスルーではなく個別に予約する必要がある。

ではではボンボヤッジ!

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