ベトナム航空”ビジネスクラス”レポート~庶民がビジネスに乗ったらこうだった~(1)

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わずかな追加料金で運よくビジネスクラスにアップグレードすることができた私たち。
(詳細は以前のエントリー「Optiontownでビジネスクラスになった話」)
実際のレポートです。

ビジネスクラスなんて乗ったことのない庶民夫婦は、チェックインから興奮しまくり。
すでにエコノミークラスのままWEBチェックインを済ませてしまっていてシート指定もしちゃっているので、どうなるのかなとチェックインカウンターでオプションタウンアップグレードがOKになった旨申し出る。ところが。
なんとも歯切れの悪い対応だった。
確認にやたらと手間取る職員。。。どこかに電話をかけ、
「すいません、オプションタウンのお客さんがみえたのですが、ビジネスシート開けてもらえますか?」
っえ? これから席調整なんすか??
なんだか疑問を感じつつ、かれこれ30分待つこととなるが無事ビジネスクラス席のボーディングパスを受け取ることができました。
どうやらまだまだイレギュラーな仕組みらしい。

ちなみに、オプションタウンアップグレードの場合はあくまで機内のサービスのみの対応で「ビジネスクラス専用ラウンジ」は使用不可とのこと。ざんねーん。

今回乗るのは成田発ホーチミン行きのVN301便。機材はエアバスA330。国際便としては比較的小型の機体です。

そしていよいよ搭乗開始。
ビジネスクラスは “優先搭乗”

ビジネスクラスは”専用通路”

ビジネスクラスは”広々シート”

「開けてもらった」席は最後尾。

”オプションタウンだから後ろでいいか”的なニュアンスを感じなくもないです。
いいんです、庶民なので。最後尾でも幸せです。

ビジネスクラスのシートのリクライニング機能はかなり細かく調整できます。
びびりました。

フルに倒してみました。

・・・なんか、最後尾席は後ろの壁に当たって倒れ切れていない感じがなきにしろあらず。
いいんです、庶民なので。

ところで全体的にはだいぶ使い古した感がたっぷりです。昭和の寂れた旅館にある古いマッサージチェアのような。。。
庶民なのでこれでも十分です。
そんな時、機内アナウンスが入りました。
「映画と音楽がご利用なれない席が多数ございます」
ぬぉぉ、エコノミー客はかわいそうだな。開き直って先にアナウンスしちゃうあたりがむしろ好感です。
と思ったら、ビジネスクラス席でさえもモニターがちゃんと写りませんw

映画を見るのは不可能。唯一見ることができるチャンネルは飛行情報のみ。
そんなベトナム航空クオリティ。
写る席もあるみたい。面倒だし6時間ほどのフライトなのであきらめます。
でもこれが正規の40万円とか支払ってる客だったらクレームものでしょう。事実、隣の席のご主人は写らなくてもめていました。

さて。
ビジネスクラスでは搭乗後すぐにウエルカムドリンクがふるまわれます。

朝からシャンパン。略して朝シャン。
乗り物酔いのひどいいくらはリンゴジュースです。
いいんです庶民なので。

ちょっと機内が蒸し暑いので着ていた”ラッシュガード”を脱いでいると、すかさずサポートが入りました。
「こちらでお預かりいたしますね」
ラッシュが運ばれていった先は専用クローゼット。
”ラッシュ”がクローゼット!

そしていろいろなモノが次々に配られます。
新聞・雑誌、イヤホン(ヘッドセットタイプ!)、アメニティポーチ。
アメニティポーチの中はこちら。

リップクリーム・ハンドクリーム?はフランス製の素敵な香り。
余談だけどこのレベルのアメニティはビジネスクラスで配られるのだとすると、これと同じようなモノをエコノミー席全員に配るトルコ航空はやっぱりスゴイとか思った(詳細はこちらのレポート

そしてメニュー表。

デザインがかわいい。
ビジネスクラスではメニュー表を配る時、クルーがひとりひとり名前を呼びながら配ることにびっくりした。
そして私をオット君の名前で呼び、オット君を私の名前で呼んだもんだから二重にびっくりしたw。

長くなるので次回に続きます。
次回は「悦楽!ビジネスクラスの機内食!」です。どうぞお楽しみに?!

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