[旅レポート5月3日 ベトナム中部個人旅行2013]
(前回の記事>旅レポ5/3:ヴェダナラグーンリゾートの水上バンガロー )
フエ郊外にあるヴェダナラグーンリゾートホテルにお昼に着いた私たち。ランチを済ませ部屋で一休み(休むというより興奮しまくり)するのもつかの間、出かける準備です。今日はこれから、世界遺産の街フエへ訪問します。
フエ観光の足として事前に手配したのは日本語ガイド同乗の専用チャーター車。午後から半日(4時間)チャーターで2人でUS$106(約1万円)。
時間通り13:00にホテルロビーにお迎えが来ました。今回のガイドは男性の方で昨日ホイアンでお世話になった女性ガイドさんより日本語が上手。車に乗り込み出発です=3
フエの一番の見どころはフエの中心部にある「フエ王宮 Hue Imperial City/Citadelシタデル」。それに加えて郊外に点在する皇帝廟も人気のスポット。今回フエ観光に充てられる時間は半日だけなので、残念ながらすべてを見て回ることはできません。そこで事前に調べた結果、もっとも興味をもった「カイデン皇帝廟 Tomb of Khai Dinh」と「フエ王宮」だけを訪問することにしました。
ホテルを出て約1時間、まず向かったのは
ガイドさん「あちらに見えるのがカイデン皇帝廟です」
確かに、木に囲まれた森の中に建物がみえます。
▼場所はここ。航空写真にもくっきり写っています。
より大きな地図で ベトナム旅2013 を表示
「カイデン皇帝廟」とはつまりお墓。皇帝カイデンが自分のために生前から作らせたのがこの「カイデン皇帝廟」。カイデンさんはかなり個性的な皇帝だったそうで、その趣向がこの廟にはよくあらわれているとか。
階段を登るとまた階段が続く。ひー。
2段目の階段を登りきると広場になっていました。
この広場には左右に石像が並んでいます。

皇帝を守る従者たちの石像です。
人、馬、像もいます。
中国の影響が見てとれます。
最上部の中心に見える建屋内に皇帝の棺がある。
ここから見る景色、360度、山の中。
皇帝のお墓がどれも郊外にあるのには理由があって、基本、お墓は生前に造るので生きている間は保養地として利用するためなのだそうです。
内部はかなり派手な装飾。
玉座の間は豪華絢爛。
びっくりです。
玉座に座るのはもちろんカイデン皇帝の像。
奥の部屋にはカイデン皇帝の全身像。
若くして亡くなったカイデン皇帝は、洋装を好む派手好きな王様だったとか。
一見、大理石に見える壁は、そう見えるように塗っただけという。
派手好きだけど質はきにならなかったのだね。
フエの皇帝廟はカイデン以外にミンマン廟とかトゥドック廟とかいろいろあるのだけど、他の廟が「広大な庭園風」なのに対し、ここだけは見ての通り個性が際立っています。
いつの時代にも個性的なキャラクターというのは存在するのだなと、なんだか親近感の持てる皇帝カイデンさん。
以上、「カイデン廟」レポートでした。
次回「フエ王宮」に続きます。
ボンボヤッジ













コメント