イスタンブール満喫1day

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雪のイスタンブールはかくも美しい。白銀の中に浮かぶようにそびえるモスク。
幻想的な景観。
かじかむ手をチャイで温めながら歩いた一日。ランチをとるのも忘れ一心に歴史的建造物を巡った。

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イスタンブールが明るくなり始めたのは7時を過ぎてから。8時ごろ、屋上にあるレストランへ朝食をとりにいった。
レストランは3面ガラス張りでボスポラス海峡と旧市街のパノラマが広がる。しかし空はどんよりとした分厚い雲に覆われ海は霞んでいる。残念ながら晴れそうにはなさそうだ。
朝食はビュッフェで宿泊費に込まれている。トルコ料理らしい見慣れないメニューが並ぶ。パンやチーズ、オリーブの種類がたくさん!生絞りのオレンジジュースが美味しい。

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食事の後、テラスに出てみてビックリ。ほおに当たる冷たい塊。雨じゃない、雪だ。
昨晩ライトアップされていたブルーモスクがはっきり見える。まず今日はあれから見に行こう!

気温は氷点下。寒いので今日は完全防寒だ。丸首ヒートテック、その上にヒートテックフリースタートル、ウルトラライトダウンをインナーダウンとして着てその上からトレーナー。下は膝まである厚手の靴下と、二重構造のあったかズボン。ブーツには底に中敷きをプラス。最後にお気に入りのフードマフラーで完成\(^o^)/
「あったかい、、、というか暑っ」
部屋の中ではサウナ。外に出てみると全然っ寒さを感じない。

さあ出発!傘をさして意気揚々歩き出す。ホテルの周りはかわいい雑貨屋、レストラン、絨毯屋、お土産が立ち並び見ていて楽しい。
しかし、いきなり迷子。すぐ近くのはずのブルーモスクを目指したが、なかなか辿りつかない。
「???ここはどこ?この建物は何?」
どうやら道を間違えたようだ。遠回りしてブルーモスクに到着した。

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近くで見ると大きい。
敷地も広くて入り口がすぐに分からなかったが、通りすがりの日本語堪能なトルコ人が教えてくれた。正面から敷地に入ると広場になっていて、モスクの中には向かって右に回り込んだところに入口から入る。教会なので入場料は無料、入り口にはビニール袋が備えられ靴を脱がなくてはならない。裸足で寺院に入るっていうのは日本人には馴染むね。

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ブルーモスク、正式名称「スルタンアルフメットジャーミー」
青い柄タイルで埋め尽くされた内装は豪華絢爛。高く大きな丸天井からは無数の紐でライトが吊るされ、宙に浮いたように灯る灯りがなんとも幻想的。

赤い絨毯が敷き詰められた床に腰をおろして上を見上げた。

ショート動画をアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=2lZXEcHDCx0&feature=youtube_gdata_player

ブルーモスクの後、向かいにそびえる「アヤソフィア」へ向かう。
近いはずなのだけど、ずいぶん歩くなー。やっとチケット売り場到着。そして入場して気がついたんだけど、ここアヤソフィアじゃない。
「トプカプ宮殿」だ\(^o^)/
ど、どこで道を間違えた??
ま、迷うのも旅の醍醐味。見る順番に決まりなんかない自由な一人旅なのだ、いいじゃないか。
トプカプ宮殿は歴代の皇帝が使用してきた居城で広大な敷地には数々の建造物が立ち並ぶ。
チケットは25リラ(約1250円)、ハレムは別でプラス15リラ(約750円)、それぞれの日本語オーディオガイドが各15リラ。せっかくだからトコトン見て回ろうとフンパツして全部支払い合計70リラ(約3500円)。
見学には3時間近くようした。

敷地内にはカフェもあり、ちょっとブレイク。雪の舞う庭園を眺めながら熱いチャイを飲み、スルタンが闊歩していたであろう遥か昔を想像する。

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コメント

  1. まぼ より:

    雪降ってるんですね!
    こちらはミュンヘンですが全く降ってません。
    ドレスデンより寒いですけどね!
    グリューワインで温まってます。

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