”香港&マカオ”帰国後記

旅から帰りあっという間に夏休みが終わりあわただしい日常に戻りました。相変わらず仕事は多忙で旅の写真整理やブログの更新もままならないジレンマを抱えているいくらです。こんばんは。

今回の旅先はマイレージ特典航空券で行ける国から消去法で決めたというだけあって、出発まではそんなに気合は入っていませんでした。しかも香港もマカオも一度訪れています。「航空券はタダだしなんか少しでも楽しいことがあればもうけもの」という感覚で出発したわけですが。
いやいや、私は前回の訪問でいったい何をみていたのだろうか。まさかこんなに充実した旅になるとは正直思っていなかった。
やはりたった1度、たった1日程度の滞在ではその国の何もわからないのだ。
前回の訪問時は香港もマカオも他の国に行くついでの寄り道で1日しか滞在しておらず、心構えも”おまけ程度”だった。しかし今回は香港・マカオのみがメインなので興味関心の寄せ方・深度は前回の数倍はあった。そして、それに比例するように楽しみも数倍に膨れ上がった。
特にマカオ。
マカオはどちらかというと香港のおまけ的な位置づけで、香港に行くついでに寄り道する旅行客が多いところだ。それはアクセスの良しあし問題のせいでもある。香港直行便は多数あれどマカオ直行便は限られてしまうからだ。
しかし、私はマカオをメインで香港をおまけという旅を薦めたい。
単なるカジノの街ではない。多数の世界遺産にはほんとうに圧倒された。そしておいしく個性的なマカオの料理、ポウサダのトラディショナルな宿、自然とビーチ、活気ある市場、アジア文化との共存。国のコンパクトなサイズもひとり旅には旅しやすくてちょうど良い。

ところでマカオは今だ建設ラッシュでガンガン発展途上中である。コタイ地区にはあと数年でラスベガスのストリップよろしくなカジノ街が完成する。建設途中のマンションも多数あった。
素朴さが魅力なマカオが香港のようなビルばかりの景観になってしまうとしたら、それはちょっと残念な気もする。

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