そうだ西安に行こう。2024旅納め計画

202412西安・上海

今年の年末年始は豪華9連休だ。
なのに12月に入ってもノープランのままでした。
というのも10月の旅から帰国してすぐに愛犬の病気の対応に追われていたからというのがある。ドタバタして入院・手術を経て、奇跡的にも回復したわんこもやっとこ安定して日常を取り戻したのが11月末。
落ち着いたところでよぎったのが年末年始の旅だ。ノープランのまま9連休に突入したら寝正月で終わってしまうことは確実。そんなもったいない連休の過ごし方があるか。無理やりにでも旅プランをねじ込めば充実した連休になる。それがわかっているから旅を計画するエンジンがやっとかかった。
こんな直前では航空券も高くて手が出ないよなぁとぼちぼち調べ始める。12/5のことだ。

最初に目を付けたのは、ベトナム ダナンだ。香港航空のビジネスクラスがなかなか安くて成田から往復13万円台だった。でもこれは12/26に出発~12/30か12/31に帰国した場合の金額で、出発が12/27以降になると16万円台になる。うむむ。これは悩む値段。アジア圏のビジネスクラスは14万くらいまでなら安い印象、それを超えると躊躇する感覚。
しかもスカイスキャナーで見て販売サイトに遷移した途端に値上がりするという、最近よくある挙動にも混乱させられる。システム的な都合があるのだろうけどほんと困る。13万だと思ってたのが18万になったり。航空会社公式サイトでなら買えそうだったりで困惑、混乱。
そもそもダナンは昨年も行ったばかりだし、その時もう3度目ということもあってそこまで盛り上がらなかったよな、とか。夏にベトナムフーコック行ったばかりだしな、とか。どちらかというと行けてないとこがあるフーコックのほうが行きたいっちゃ行きたかったけど良い航空券がなく。

そんなこんな悩み惑わせられていた週の週末。
X(Twitter)に流れてきた「中国の観光ビザ免除再開で中国に旅立った」という旅人さんのポストをみて、ビビッときた。
「そうだ、西安に行こう」と。
以前より西安に行きたいと思ってはいた。しかしコロナあけてからもビザが必須になった中国は、ビザの取得に手間とお金がかかるため行きずらく積極的になれなかった。それが解消したのだ。行かない手はないだろう。年末の「ちょっとそこまで旅納め」するには遠すぎずちょうどいい距離。初めて行く場所なのでマンネリ感もないしモチベも上げられそう。

そしてこの土日に急遽旅計画。航空券探しとプランニングと。期間は12/27か28に出発して12/30か31に帰国する最低3日~最大5日の短期。理由は大みそかは自宅でのんびり年越しそばが食べたいから。
中国行きチケットはもともとそんなに高いものではないから、年末年始でこのタイミングでの購入でも探せば安いのはある。ただ、どんどんなくなり値上がるので1日でも早いに越したことはないスピード勝負だ。
エコノミーはもちろんビジネスのほうでも探す。ビジネス航空券って直前でも価格が安定していることが多いし。

ビジネスだと東京~西安が15~16万~。うーん安くはない。吉祥航空ってどうかな。

出発を12/26にできれば厦門(アモイ)航空で14万からある。けど有給休暇は12/27の1日だけにとどめたい。しかも厦門航空は往復ともに乗り継ぎ時間が長く経由地で一泊が必要でタイムロスが大きい。12/25に出発できればさらに安くなるけど・・・むりよな。。
時間優先なら東京から西安の直行便が飛んではいるけど、高い。中国東方航空のエコノミーで往復95000円。

東京より安いことが多い関西空港出発も見てみる。思ったとおりめちゃ安!ビジネス往復がなんと10万円。東京のエコノミーに9万出すなら関西に出向いて10万でビジネスにのったほうがお得。でも機材が古くてほぼエアバス320であまりうまみがない。経由便で1区間が2~3時間程度の短距離だしな。

でも12/27出発だと行きが2回乗り換えで、昆明で一泊しなくてはいけない。昆明ってどこさw。

出発を12/28にすれば乗り継ぎ1回でいける。旅の期間は短くなるけどいいね。

でも往復関西in/outだと、東京↔関西の航空券が3~4万円かかっちゃう。それをのせると結局13-14万円になる。うーーん。

そこで思いついたのが、関西out/東京inだ。つまり行きは関西から出発して、帰りは東京に帰ってくる。これなら東京から往復するよりも安いし帰りは楽。
これが中国東方航空で11.8万円~。わるくない。しかも経由地の上海→東京は成田便がA350の最新機で個室感のあるビジネススイート搭載だ。上海→羽田便もB787-9でビジネススイート搭載。これもあり。ただしこれに乗るには西安を早朝に出発しなくてはならずちょっとあわただしいスケジュールになる。


もう一つ念のためにと調べてみた中部セントレア空港出発の場合。
これがなんと直行便!しかも12/27発で!妥協して12/28に遅らせなくてよくなるではないか。このチケットにロックオン!!お値段12万円台で許容範囲!

もう、これしかないな。ベストプラクティスだよ。
いざ購入手続き。
最期のクレジット決済画面で気になるアラート。
ブラウザーにインストールしたばかりのTrip.comのプラグインのアラートだ。

「Trip.comなら同じチケットが6万円!」

なぬー。そんな馬鹿な。
思わずぽちっとしたら、やっぱりおバカなアラートで、エコノミーチケットでした。
そら安いわけだ。わはは。

さーて購入購入、と最終的に購入したのは、
その6万円のエコノミーチケット。

わはは。やっぱ近距離の中国に行くのにビジネス12万円はちょっと贅沢し過ぎだなと最後の最後で思いとどまったのでした。

セントレアアウト、東京インであれば往復とも直行便が68000円とリーズナブルでしたが、帰りはあえて経由便にしました。62000円と少し安いし、A350に乗ってみたいし、上海も寄り道できるし、といいことずくめなので。

セントレアアウト/インもお安くて12/27-12/30の良い日程で52000。安いし効率を最優先にするなら、これを選択するのが賢い。出発の時間帯も往復ともに実に良い。

最安値の4万円台は、さっきも出てきた厦門(アモイ)航空。名古屋便は東京便ほど乗り継ぎ時間が短くないので選択肢としてはありかも。とは思ったけど深夜の杭州で6時間待ちはいまいち。 杭州ってどこだっけ?w

航空券購入と旅のプランニングでおさえるべきポイント

  • 経由便か直行便か。
    経由便のメリットは経由地も立ち寄れる、その分空港ラウンジも楽しめる、そして安い。
    直行分のメリットは早くて楽。その代わり経由便より高い
  • 経由地での待ち時間、離発着の時間(昼間か深夜か)
  • 利用する飛行機の機材
  • 利用する空港の近くにトランジットホテルがあるかどうか
  • 国内の出発空港を他県も確認する(東京・関西・名古屋・福岡は押さえたい)
  • 行きと帰りを違う空港というのを検討
  • 出発日と帰国日の日付をずらして比較検討
  • エコノミー/ビジネス両方検討

選択肢が多すぎるので、計画するのは複雑で、楽しいものです。

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