オンライン書店Amazonでは、いらない本を売却できるというのをご存じでしょうか。「Amazonマーケットプレイス」という古本売買サービスです。出品はしたことがなくても買ったことがある人はいるのではないでしょうか。出品はアカウント登録さえすれば誰にでも可能です。そしてすごい簡単。Yahooオークションみたいに月会費のようなものも必要ありません。ただし、売却成立すれば一定の手数料が取られるという仕組みです。(個人の場合)
最近、手元にあった「るるぶ香港2013」をAmazonで売却しました。今回の記事はその記録です。ちょっとした失敗もありました。
「るるぶ香港2013」は昨年夏に旅した時に買ったもので現時点では最新刊です。ガイドブックは新しいほど価値がありますが古くなるほどどんどん価値がなくなります。売るなら早いほうがいいです。
もう必要ないし、とっておいても邪魔だし、比較的きれいだし、売ってしまおうという結論に。古本屋Bookoffに持っていくのも考えましたが、いいとこ100~200円でしょう。Amazonマーケットプレイスなら自分で価格を決められます。発送などの手間を惜しまなければBookoffより有利な金額で売ることができます。
Amazonマーケットプレイスを見ると「るるぶ香港2013」は既に数冊の古本が出品されておりましたがあまり安くありませんでした。私は最安値で値を付けることにしました。そして、出品して3日で売れました。思ったより早く売れたのでびっくり。
売れると購入者の住所・名前の情報が通知されます。それをプリントアウトして封筒に張り付けて本を発送するだけ。
そして収支は以下。
通常の価格:¥1000
私が販売した価格:¥550
Amazon側で指定されている送料:¥250
Amazonが取る手数料:¥243
購入した人は販売価格+送料の合計¥800支払います。
私にはそこからAnazon手数料¥243を引かれた¥557が支払われます。
この¥557には送料が込まれているので送料を安く上げるほど利益は大きくなります。
配送料を調べるのがめんどくさかったので、何も考えず郵便局に持って行って「ゆうメール」で発送しました。290円(500gまで)だろうと勝手に思っていたのだけど、なんと重かったようで340円(1Kgまで)かかってしまいました。
ということで、私の利益は¥557から¥340を引いた¥217です。
・・・ブックオフとかわらないのでは。。。orz
今回の場合ゆうメールではなく「クロネコメール便」を使用していたら送料¥160で済んだので利益は¥397だったという事に後から気が付いた。調べるのをめんどくさがっちゃダメですね。
でもAmazonマーケットプレイスはWin-Win-Win-Winな素晴らしいシステムです。
私はいらないものをお金に変えられたうえにスッキリ(利益¥217)
購入者はちょっと安く買えてHappy(利益¥200)
Amazonも手数料で利益を得られる(利益¥243)
配送業者も収益を得られる(収益¥340)
そのかわり、このシステムによって割を食うのは出版社。
古本を買われてしまっては出版社は一銭も利益がありませんから。
そして出版社の利益が減って困るのは、印刷業。私が身を置く業界である。
・・・あれ?
まわりまわって自分の首をしめているいくらです。
閑話休題。
旅行のガイドブックは、旅が終われば必要なくなります。いつかまた同じ国に行くこともあるかもしれませんがその時はその時点の最新のガイドブックが有効なので古いガイドブックを取っておいてもあまり役に立たないのです。
旅好きな人の中には、旅をしながらガイドブックにたくさん書き込みをして記念としてとっておきたいって人もいるかもしれませんし、私も「地球の歩き方」は一応その年にその国に行った記念として取っといています。
でも必要なくなったガイドブックは売ってみてはいかがでしょうか(^^)b
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