日本で使っている携帯電話がそのまま海外でも使える「国際ローミングサービス」は、どのキャリアでも行っていますが、比較するとやはり強いのはソフトバンク。
ソフトバンクの前身ボーダーフォンはグローバル企業であり国際ローミングサービスの先駆けであるのが強さの秘訣ですが、今年7月に、これまた他社に先駆け「海外パケットし放題」を発表し世間を驚かせました。
通常、海外で携帯電話通信(メールやウェブ)を利用すると国内で利用するよりはるかに割高な高額な使用料がかかります。数MBの音楽をダウンロードしただけで1万円という事例や、知らずに利用して帰国後に数十万円という高額な使用料が請求されびっくり、なんてことも。
ソフトバンクの海外パケットし放題はいくら使っても上限が1日1480円(来年7月以降1980円)というもの。
国内のパケ放題が月額4200円なのでそれに比べたら1日で1480円は割高かもしれませんが、先の例のように数万円も請求されるなんてことに比べたらだいぶ安上がりです。
※ドコモも負けじと9月より始まったようです
。
■リアル料金事例
さて、私もたまたまソフトバンクユーザーですが(ボーダーフォンのさらに前身のJ-Phon時代から)
参考までに、最近利用した国際ローミングサービスの料金結果を公開します。
▼2010/05 「海外パケットし放題」が始まる前
台湾・パラオ・マカオ旅行(約9日間)で使用した分。

SMS:ショートメール。同じソフトバンク同士のみ送れるメールで国内であれば無料。海外では1通100円。受信は無料。
MMS:他の携帯にもパソコンのアドレスにも送れるメール。私はブログの更新でよく利用しています。料金は1通100円~軽い画像を添付すると1通150円くらい。受信にもお金がかかります。
パケット(ウェブ):ホームページなどを見たりする通信料。
合計で14020円でした。
かなりセーブして利用して、ウェブは画像表示をオフにして(パケット節約のため)1日に数回ヤフーやツイッタ―などを見る程度の利用でしたが、1万円を超えました。
▼2010/08 「海外パケットし放題」適応料金。初めての利用。
マニラ・セブ島 4日間(最終日は早朝帰国だったため、実質3日間)

合計5545円でした。
これ、実はまだ計算方法をよくわかっていないのですが、
単純に1日1480円×4日間なら5920円ですが、上限の1480円に達していなかった日もあったようです。
初の海外パケットし放題利用だったので、うっかり間違って高額請求が来ても怖いなと(慎重派で小心者なんです)少しおっかなびっくり使用してはいましたが、前回の旅よりは頻繁にウェブを見ていました。
でも、これで安心したので次回からはフル活用したいと思います!
海外で国際ローミングを活用できる場面はたくさんあります。
日本にいる友人や家族にメールするのはもちろん、たとえばmixiやツイッタ―・ブログなどの確認や更新、日本のニュースが見れたり、お天気や通貨、レートなどのちょっとした調べごとなども可能で旅が快適になります。
SoftBank Onlineshop
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