マカオには5/9~5/11まで2泊する予定です。旅の行程はこちら>>>
どんなホテルに泊まろうかな。
「カジノの売り上げがラスベガスを抜いた」
というニュースが記憶に新しい活況のマカオは、ホテルの建設ラッシュで昨年には新しいホテルが次々と完成したそうです。
すっかり“カジノとエンタティーメントの街”として認知され、米国資本のメガトン級カジノホテルがたくさん!
マカオを楽しむなら、そんなホテルに泊まって遊びつくすのがいいのかなぁ。
気になったのは「ベネチアンマカオリゾート」
すべての部屋が“スイート”という超高級ホテルだけれど、1泊1部屋2万円程度~なので手が出ない値段ではない。
はねむーんだし?こういうところに泊まるのもいいかもね。
・・・ふと、9年前に旅したラスベガスを思い返す。
アメリカドライブ一人旅。ラスベガスで滞在したのは巨大カジノホテル「ホテルモンテカルロ」カジノで収益を得ているため、高級ホテルなのに驚きの一泊59ドル。
一晩滞在し、翌朝窓の外を眺めた時の感想を旅記(こちら)にこうつづっている。
「起きたのは早朝でした。窓の外を見ると、朝もやの中に疲れたようにネオンが灯っている。24時間眠らないこの街を私はあまり好きにはなれそうにないと思った。 」
街に対する心象のようですが滞在したホテルが多分に影響していて、ゴージャスなインテリア、巨大な敷地、派手なカジノにショッピングモールからレストランまでなんでもござれのメガトンホテルを、最初は圧巻されてわくわくしたものの、結局はあまり記憶に残っていないどころか、なんだか疲れた心象になっていた。
そうだ、思い出に残るホテルというのはこういうところではないのだった。
どういうホテルが旅の印象を良くして思い出に残るのか。
それはホスピタリティにあふれ、ゆっくりとした時間の流れを感じられるような落ち着いたホテル。
それは今まで旅していろんなホテルに泊まってたどりついた結論。
大規模ホテルはその対極。
とはいえ「マカオにいくなら、もっともマカオらしさを感じられるホテルに滞在すべき」という考えもある。
郷に入れば郷に従え、それによってその国をより知ることができる。
これも旅におけるポリシー。
ベネチアンとまではいかないまでも、マカオの老舗カジノホテル「リスボア」なら、立地抜群でお値段もお手頃で歴史もあっていいのかな、とか、
それよりも、立地は悪くても繁華街ではなく静かな落ち着いたところのホテルのほうがよいのでは、とか試行錯誤。
そんなおり「地球の歩き方」を見ていてとあるホテルに目が留まりました。
むむ、ここは・・・よいかもしれない。
それはカジノホテルとはまた別の意味でマカオらしさを感じられるホテル。
「ポウサダ」と冠するホテルです。
マカオの歴史に触れることになりますが、マカオはポルトガルの領土だった時代があり、あちこちにポルトガル文化が残っています。「ポウサダ」と冠するホテルもその名残のあるお宿。マカオには3軒あるようです。
次回につづきます
マカオで滞在するなら
201005パラオ・台湾・マカオ2人旅
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