2022GWの海外旅行をコロナのせいでキャンセル(JAL特典航空券キャンセル)

4月3日に手配した、ゴールデンウィークの海外行きチケット。

2022年GW、2年ぶり海外計画始動。JAL特典航空券で欧州へ

さんざん悩んで悩んで悩んで…

出発2日前の昨日4月30日にキャンセル処理しました

これでGWのヨーロッパ行はなくなりました。

キャンセルの理由は、一言でいえば「心が折れた」です。

予約して以降、ずーーーとコロナや世界情勢の動向をうかがってきました。

「GWごろになれば出入国ももっと緩和されるのじゃないか」というわずかな期待をもっていました。

行こうとしていたギリシャやその周辺国は日を追うごとに緩和されていくニュースが入ってきました。

ところが、日本は、一向に、変わらない。

4/1に外務省が海外渡航の危険レベルの引き下げを行ったきり。その引き下げも

レベル3:「渡航は止めてください。」(渡航中止勧告)から

レベル2:「不要不急の渡航はやめてください。」です。

現在も、外務省のスタンスは全世界ほぼすべての地域が最低でも「不要不急の渡航はやめてください。」なのです。

ヨーロッパはもちろん、ニュースでやたら取り上げられていたハワイもです。

外務省 海外安全ホームページ (mofa.go.jp)

そしてもっともボトルネックになったのが「陰性証明」です。

出発前に16000円かけて日本で陰性証明を取得し、
現地でのPCR検査を10000円かけて事前手配し、47€で陰性証明を取得し、
帰国時の空港でもPCR検査を受けなくてはいけません。
これがある限り、海外旅行はまだまだ誰でも行けるものにはなりません。
3/1からワクチンを3回打っていれば帰国時隔離なし
と緩和されましたが
それもあくまで「陰性であれば」です。
5/1の渡航用PCR検査(有料)を前に、
昨日4/30に都が行っている無料抗原検査を受けました。
もろもろの手配のキャンセルを考えると4/30がリミットだったので1日でも早く先に白黒つけておきたかったのが理由です。
結果は陰性。
ですが、この「鼻ぬぐい抗原検査」とやらを実際に初めて受けて、思ってしまったのです。
ばかばかしい…
こんな不快な検査を2度も3度も受けないと旅に出れないのか。。
最もリスクが高いのが
現地のPCR検査で陽性になった場合です。
現地で隔離され、帰国便にはのれず、いつ帰れるかわからなくなる。
かなしいかな、会社勤めのリーマンにはそのリスクをやはり許容できなかった
それにそうなったら帰国便のチケットも買いなおしです。
次いで考えられるリスクが
現地では陰性でも帰国時の空港で陽性になった場合。
現地で陽性になるよりは帰国できただけでもマシですが、これまた隔離対象です。
いったいどれだけの確率でコロナにかかりえるだろうか。
例えば、現在、人口の多い東京で毎日満員の通勤電車で会社に通っているが
私はもちろん周りにもコロナになった人はいません。
東京の人口約1400万人、4月末ごろのコロナ発生件数平均1日4700人。
ここから単純に出す感染率は0.03%です。
都市銀行の金利並みの低さです。←笑うところ
行こうとしていたギリシャはどうでしょうか。
ギリシャの人口は2021年のデータで1067万人、
コロナ発生件数は4月末で約1日7300件
ここから単純に出す感染率は0.07%です。
人口密度などもかかわってくるので単純に比較はできませんが
東京と比較して2倍、ただこんな数字はめくそはなくそです。
もう一つ、忘れてはいけないのがウクライナ情勢です。
行こうとしているギリシャはもちろんヨーロッパでウクライナもそう遠くありません。
ロシアが5/9を前に何かをしでかすというニュースもでました。
これもキャンセルの一要因ではありました。

それと急激な円安も理由の一つかな。
1ユーロ137円。1ドル130円。
円安きついのう。

あと、渡航をほんのり諦め始めていた4/30の昼間に、思い出したように調べた北海道行きフェリーの空席状況。
これに空きがあったのもキャンセルの後押しになりました。
この話また別途。

■JAL特典航空券キャンセル手続き

JALの特典航空券なので、キャンセル手数料3100円のみで、マイレージ55000マイルと燃油サーチャージ17000円は全部払い戻しされます。そういう意味でのダメージは小さい。

最初はキャンセルではなく、手数料がかからない「延期」にしようとした。

日程変更はWebから簡単にできる、のだが

日程を選ぶことはできるのに、その先途中でエラーがでてうまくいかない。

「エラー:ご選択の搭乗日、便、クラスではお手続きを進めることができません~」

いくら日程を変えてもダメでした。7月、8月、9月、、、。

仕方なくコールセンターに電話するも、ほんとにつながらなくて有料ダイアルなのに25分間つなぎっぱなしでも、音声ガイダンスが繰り返されるだけ。

問い合わせが機能していないとは、toCビジネスとしては致命的だしサービスが破綻していると思うのだが。

特典航空券の変更期限は、電話の場合は便出発前までだがWEBからの場合は出発の48h前まで。

つまり4/30の22時がリミット。

日程変更は諦めました。

そしてキャンセル処理。キャンセル処理はすんなりできました。

■その他のキャンセル手続き

出発2日前ということでいろいろ手配済みでしたが、すべてキャンセル手続きを一気にかたつけました。

・ホテル予約…3日分だけ確保してましたがいずれもキャンセル無料期間

・旅行保険…これも出発前なのでキャンセルで全額返金

・5/1の渡航用PCR検査…これも現地払い予定にしていたのですんなりキャンセル

・5/11の念のためPCR検査予約…帰国後三日後に念のため検査しようと予約してました

・現地でのPCR検査予約…代理店を通して予約しましたが、キャンセルの連絡を入れて返信待ち

■キャンセルにまつわるコスト

・アマゾンで買ったヨーロッパ周遊SIM(3300円)…しかも有効期限6月末。。

・JAL特典航空券の関せる手数料3100円

・私の時間とハート

でも、無駄じゃなかった。

予約してからの一か月間は、昔のように旅の計画を考えることを楽しめたし、

情報収集や情報発信に意欲的になれた。

「何かをやりたい」という思いはすべての原動力。

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