私が始めて一人旅をした当時はまだ今ほどネットが普及していませんでした。旅の情報はもっぱらガイドブックに頼るしかなく、他にダイヤルQ2でFaxで情報を取り出せるサービスなどを利用し、現地のお天気情報などを得ていました(1回100円~)世界のお天気情報など今はネットで簡単にしかも無料で入手できますからホントに便利になりました。
ガイドブックといえば有名なのが「地球の歩き方」。年度ごとに新しく刊行され口コミ情報も多くバックパッカーのバイブルでもありました。
しかし今は個人旅行をする人も増え個人旅行向けのガイドブックもいろいろ出版されていて、かつてバイブルと称された地球の歩き方もバックパッカー向けというよりは個人旅行者向けになってきているようです。
■ガイドブックの選び方
A4サイズと大きくて薄くカラー写真がたくさん載っているようなガイドブックは「ツアー」向けです(る○ぶなど)。個人旅行者には持ち運ぶにもじゃまなサイズで情報も少ないのであまりお勧めしません(旅の気分を盛り上げるのにはもってこいです)
私がよく買うのは前出した「地球の歩き方」か「個人旅行」シリーズです。年度が1番新しいものにしましょう。
ガイドブックは普通、国別に編集されています。数カ国を回る場合、何冊ももっていくとかなり荷物になります。その場合は必要な箇所だけコピーするか、勇気があれば本を破いて!持ってゆきましょう。
地球の歩き方にはメジャーな周遊エリアの数カ国をまとめて1冊にしてあるものもあります(ヨーロッパなど)

地球の歩き方 ガイドブック A01 ヨーロッパ
地球の歩き方編集室
【プチコラム】旅慣れた個人旅行者の中には「ガイドブックは絶対もっていかない派」の人がいます。ガイドブックを見ながらの旅は載っている情報の確認のような旅になるからだといいます。予備知識なしのほうが現地で初めて見て体感する感動は大きいようです。
■インターネット
言うまでもなく情報収集にこれほど便利なものはありません。情報の新しさはガイドブックは比べものになりません。ただ、その情報は必ずしも正確とはいえませんので、個人で判断しなくてはなりませんので注意しましょう。
私は出発前にネットでこんなことを調べます。
・現地の治安
・現地のお天気
・その国の政府観光局のサイト
・滞在ホテルの口コミ情報
・利用する航空会社のサイト(サービス内容など)
とくに治安の情報は必ずみておきましょう。最近は日本も物騒な世の中になってきましたがまだまだ平和国家。日本人は海外で狙われやすく、トラブルに遭いやすいようです。
■政府観光局
各国の政府観光局では、旅行の斡旋でその国の情報などを提供しています。ホームページを運営している観光局もあるのでチェックすると参考になります。実際に足を運ぶとその国の雰囲気を感じることができて面白いです。



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