2026年9月のシルバーウィーク(SW)の旅はモルディブに決めました。
先日、5月のGWの旅を決めたばかりですが
2026GW旅は北欧に決定!バルト海フェリーの旅
こちらの計画も途中のさなか、年内の旅は早く手配したほうがいいと判断したこともあり。理由はイラン情勢に伴う燃油高騰を懸念して、です。国内外で燃油サーチャージの値上げが発表され始めています。
モルディブ、6回目となります。どんだけ好きなんでしょうか。
好きというよりは、穴場でコスパがいいんです。
今回はANAの特典航空券で行きます。モルディブ行き特典航空券はJALからANAに切り替えた2024年からずっと狙っていた区間でした。マイルは貯まったのだけどいろいろ考えた結果、モルディブではない行き先に使ってきていた過去があり。
2025年3月 羽田⇄北京往復 20,000マイル(エコノミー)
2025年9月 羽田⇄大阪伊丹往復 13,000マイル(エコノミー)
2025年12月 東京⇄インド往復 63,000マイル(ビジネス)
2025年12月のインド旅旅でマイルを使い切ってしまい当時の残マイルは7000マイルほどでした。しかしそこからクレジットカードの積算マイルやさまざまなキャンペーンでマイルが溜まり、2月末にはモルディブ特典航空券がとれる39000マイルまで貯まりました。エコノミーなら往復38000マイルです。これでさっそくモルディブ航空券を予約しようといろいろサーチしていると、ビジネスが取れるルートがあることに気づく。うーん、ビジネス乗りたいなぁ。
そこからVポイントをマイルに変えたりあれやこれやの手段でマイルが溜まり3月中旬には49000マイルになりました。
ANAはマイルが貯めやすい、をちょっと実感。
49000マイルあれば、片道だけビジネスをとることが可能です。行きにするか帰りにするか、使うAirlineはシンガポール航空なので帰りのほうが、現地空港でビジネスラウンジ使えるメリットあるなとか、もちろん空席状況とか、諸税の価格とか、ものすごくいろんなことを考えて、下記のルートで特典航空券を発券。
■特典航空券 行き:
①東京羽田→福岡 ANAエコノミー
福岡1泊
②福岡→シンガポール シンガポール航空エコノミー
3時間フリー
③シンガポール→モルディブマレ シンガポール航空エコノミー
モルディブ4泊
必要マイル:19,000マイル+諸税5970円
■特典航空券 帰り:
④モルディブマレ→シンガポール シンガポール航空ビジネス
4時間フリー
⑤シンガポール→ベトナムハノイ シンガポール航空ビジネス
ハノイ1泊
⑥ハノイ⇒台北 エバー航空ビジネス
台北1泊
必要マイル:30,500マイル+諸税43,250円
■別途購入(4/4):
⑦台北→東京 スクートタイガーエアー プレエコ
35,738円/TWD 7,162
これらを合算すると49500マイルと49220円+35,738円です。
参考までに、今回特典航空券で手配したチケットを実際に買うといくらだったかを調査しました。
往路:19,000マイル+諸税5970円
東京→福岡 ANA¥14,970
福岡→シンガポール→マレ シンガポール航空¥93,660
往路合計 ¥108,630(1マイル=5.4円)
復路:30,500マイル+諸税43,250円
マレ→シンガポール→ハノイ:シンガポール航空 ビジネス ¥299,500
ハノイ→台北:エバー航空 ビジネス ¥76,000
復路合計 ¥375,500(1マイル=10.9円)
往復合計 ¥484,130(1マイル=8.8円)
諸税を抜いた約43万円を49500マイルで割れば、1マイルあたりの価値が8.8円ほどになります。往復別々に算出すると、往路エコノミーが1マイル=5.4円、復路ビジネスが1マイル=10.9円。やはりマイレージ特典航空券はビジネスクラスをとったほうがコスパが高い。
解説・補足
行きの特典航空券は、東京→シンガポールの空席がなかったので、空席のあった福岡発をとりました。羽田→福岡も同じ特典航空券に含めることができるのでお得。シンガポールでは同日に乗り継ぐことができるので同日にモルディブに到着できるのもメリット。東京→シンガポールは空席があっても夕方発なのでシンガポールで一泊する必要がありました。
シンガポールでの乗り継ぎ時間が少しあるので入国して観光することもできる。
帰りの特典航空券は、ビジネスクラスです。
しかしシンガポール航空のビジネスクラスはシンガポール⇄日本の間に特典航空券にビジネスを開放していないので、使うことができません。なのでシンガポール航空ではなくANA自社便ビジネス(空席無し)かエアインディアとかのビジネスが選択肢になります。そこで、直接日本に飛ぶのをやめて別の国まで飛ぶ作戦に。バンコク、ホーチミン、ハノイ、ダナン、マニラ、台北、ソウル、香港、上海、北京といろいろ探す中で、今回のマレ→シンガポール→ハノイ⇒台北のフライトを見つけました。フライトが1本増えるけれど、なんといってもビジネスです。増えるのはウエルカム。エコノミーなら選択しないルートですが。30,500マイル+諸税43,250円でとれました。ビジネスの場合、諸税がエコノミーの倍くらいかかります。エコノミーなら19,000マイル+諸税18,760円です。
台北→東京は別途購入しました。この区間はエアライン激戦区なので安いし選択肢も豊富です。LCCなら2万円からありました。でも安いのは深夜早朝便で使い勝手が微妙です。
少しいい時間を選らうとすると2.5~3万円。FSC(フルサービスキャリア)だと3万円~という感じ。
・LCC ピーチ 18500~
・LCC タイガーエアー 20500~
・LCC スクート・タイガーエアー 21000~
・LCC ジェットスタージャパン 34800~
・LCC タイ・ライオンエア 27800~
・エバー航空 42800~
・チャイナエアライン 43700~
・スターラックス 44000~
・キャセイパシフィック 53000~
・JAL 54500~
・ANA 61700~
気になるのはスターラックス。新興エアラインで高級路線が売り。でもやっぱちょっと高い。JALやANAほどじゃないけど。意外なキャセイ。香港のフラッグキャリアがなぜ台湾⇄日本直行便を。
コスト的にはやはりLCC。3時間強の距離なので別に狭くてもいいちゃいいのだ。値段が僅差なので時間帯で選ぶとピーチの10時台のがいいけど31000円。うーむ。
試しにビジネスを検索すると、最安は意外なキャセイが99000。高いけど。カッコ内は往復の場合。JALやANAはビジネスは往復で買わないと損しちゃうという謎の価格設定。
・キャセイが99000~(172000~)
・チャイナエア 114000~(176000~)
・スターラックス 125000~(193000~)
・エバー 126000~(194000~)
・JAL 167000~(138000~)
・ANA 167000~(150000~)
ではプレエコは?と試しに調べてロックオンしたのが今回予約したスクート・タイガーエアーだ。

この区間のプレエコはスクート・タイガーエアーとスターラックスのみ。そしてこのスクート・タイガーエアーが思ったより安いのだ。34800円~。
LCCであるスクート・タイガーエアーのプレエコってどんななん?って調べてみるとこれが良い。

「スクートPlus」というクラスになり、下記が含まれている。
・広い座席・電源付き
・機内持ち込み15kgまで(通常10kg、+7kgは+4900円)
・受託荷物30kg(通常20kgで+4,900円、30kgは7,000円)
・座席指定(通常 ストレッチシート3,700円、非常口3,200円、スーパーシート1,500~1,900円、プリファード 1,400円、スタンダード1,160円)
・食事1食(通常 セットメニュー2,400)
・WiFi 200MB(通常 2,400円/465TWD)
・優先搭乗(通常 760円)
試しに、エコノミーの最安値にオプションでこれら全部つけてみたら、
なんと43,800円になった。

ということで、プレエコ34800円はかなりお得だと判断。
とはいえ、エコノミー最安値はいらないものは省けば安くなる。
受託荷物オプションや高い機内食、WiFi、優先搭乗を省いたら、31,193円になりました。

うむ?プレエコとさほどかわらんな?
しかもプレエコの座席は一昔前のビジネスクラスのような広さ。

やっぱりお得だ。
ということで、スクート・タイガーエアーのプレエコ「スクートPlus」で確保。


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