
今回は携帯電話の話。
10年以上使い続きてきた大手キャリア(ソフトバンク)をやっと卒業して格安SIMに変更しました。
これ、日常生活だけじゃなく、海外トラベラーにとっても利点があるんです。
私はソフトバンクをその前々身であるJ-フォン時代から使い続けてきました。キャリアを変更する必要性がなかったし、大手3社はどこも似たり寄ったりだし、とここまで惰性で続けてきました。
しかし格安SIMが活況となってきたここ数年、周りでもぽちぽち格安SIM・スマホに乗り換える人が出始め、私も次の更新では変更しようと思っていました。それが、今月。2年縛りがおわるのでこのタイミングで踏み切りました。
格安SIMに変更した理由はなんといっても「料金」これにつきます。2年、4年と使い続けると大手キャリアとの費用の差額は歴然!今回乗り換える格安SIMはOCNモバイルONEなのですが(詳細は後述)、大手キャリアと比較すると2年間で8万円、4年間で17万円も安くなるのです。その比較詳細が下記。iPhone8の場合です。
●ソフトバンクでiPhone8(256MB)に機種変更
スマ放題L¥1700+データ5G¥5000+オプション¥300+¥830
+機種代24回¥4690-月月割24回¥2810
合計¥9710/月(24か月まで)
合計¥7830/月(25か月以降)
2年間合計:¥240,870(¥9710x24か月)
4年間合計:¥428,790
●OCNモバイルONE+SIMフリーiPhone8(256MB)
SIMフリーiPhone8 税込¥103,464
+OCN通話 ¥756/月 + 音声データ6G ¥1560/月
=¥2316 /月(×24か月=¥55584/×48か月=¥111,168)
2年間合計:¥159,048 (¥103,464+¥55,584)
4年間合計:¥256,608(¥103,464+¥111,168)
はい、歴然です。
ネックなのはスマホ機体を最初に一括で購入しなくてはならないことですが、 あっという間に元が取れます。Androidスマホであればやっすーい機体もいろいろあり、機体セットプランがあるとこも。
最近大手キャリアも格安SIMに対抗して手を変え品を変えいろんなキャンペーンを打ち出しており、一見お得そうに見えるので注意が必要です。冷静に2年間、4年間の費用合計で比較すれば惑わされることはないでしょう。
■OCNモバイルONEに決めた理由
格安SIM・スマホ業者も今や多数ありますが、その中でもまず大きく二分できます。
Aグループ:UQモバイル、Yモバイル、楽天モバイル等
Bグループ:OCNモバイル、イオンモバイル、IIJmio等
規模・料金はAグループ>Bグループ。
Aグループの料金は例の3社ほぼ横並びで 1年目が月3000円~、2年目以降月4000円~です(6GB前後の場合)
Bグループは6GBが月2000円前後です。
料金の違いは規模(知名度)や品質、サポート体制等。AグループはテレビCMもバンバンやっている大手なのでBグループよりははやり高くなる。ブランド代みたいなものです。
だから費用ががつーんと安くなるのはBグループの会社です。その中でも今回私がOCNを選んだ理由は「通話」にかかわる部分。格安SIMの弱点は「通話関連が弱い(通話料が高い・かけ放題みたいなものがあまりない)」というところなのですが、そのへんのサービスがOCNに関しては抜きんでているのです。通話放題オプションがあったり、050 plusというIP電話サービスがつけられる。さすがNTTコミュニケーションズといったところ。あまり通話はしない私ですが、通話オプションは選べるので後々に変更できる(拡充が選べる)というのは大きな利点です。
関連リンク:OCNモバイルONE
■SIMフリースマホはそのまま海外でも使える!
海外トラベラーにメリットがあるのは、SIMフリースマホはそのまま海外でも使用できるという点です。現地でSIMを購入・契約しセットすれば格安でインターネットを利用できるのです。国にもよりますが、1週間で数百円~1~2千円程度。
しかしキャリア縛りのあるスマホはそれができないので、レンタルWiFiルーターを持参するかローカルWiFiを利用してつなぐしかありません。


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