旅に出られる状況にあるというのはすごく恵まれている状況だ
自身が健康であるということ
家族が元気で健全であるということ
仕事があるということ
日本社会が安定しているということ
いろんな幸運に恵まれて
奇跡的な可能性の中で私は旅ができる
だから、すべてに感謝
その幸運は永遠ではなくて
自身が病気で動けなくなるかもしれない
家族が病気で出かけられなくなるかもしれない
国際紛争や社会不安で出かけられなくなるかもしれない
だから、今のうちに旅する。
可能な限り旅したい。
毎度の旅に「ごれが最後」のつもりで全力投球。
旅へ出るエネルギーは好奇心。
でも歳をとるごとにその好奇心が枯渇するのではないかという心配。
体力だって必ず衰える。
旅先でよく日本人の年配の旅行客を見かける。
私はあれくらいの歳になっても旅をしているだろうか。
旅に興味を持ち続けているだろうか。
私の世代は老後の年金があてにできない世代だから
老年になったら旅に出る金銭的余裕などないかもしれない
逆に今海外旅行を楽しんでいる年配さん方は
若いころに海外旅行などできなかった世代。
「豊かな青春、惨めな老後」
バックパッカーの間でささやかれている言葉
将来のことなんて心配しても仕方がない
今を精一杯生きること。
そうしていれば間違いはない
そう思っていたけれど
今は確信はもてない
聞こえのよい言葉にだまされていないか?
私は、何かを間違っていないか?
本当に大事なことは何か?
旅ができる幸運
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